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【西麻布】霞町三○一ノ一(さんまるいちのいち) ~暗証番号の扉の向こうで、“一品入魂”の日本の四季の旨いを五感で感じる♪



“霞町”は、かつて西麻布にあった町の名前。
そんな趣きある店名と、暗証番号で開ける暗闇に浮かぶ重厚な扉。

それだけで、なんだか敷居が高そうなお店ですが、
予約時に暗証番号を教えて頂けるのでイチゲンさんも温かく迎えられます。

とは言ってもそこはオトナの街・西麻布。
イナカモノの小心モノの私は常連さんにくっついての来店。



扉を開けると目に飛び込むワインや日本酒のボトル。

酒料理研究家であり、唎酒師、焼酎唎酒師、
梅酒研究会 社外理事も務めるオーナーさんが
自ら蔵に訪れて感銘を受けたラインナップを揃え、
入れ替わりも早いということで、いきなりこだわりを感じさせます。

渋い一枚板のカウンターに半個室のテーブル席、
奥にはオトナの秘密基地のようなゆったりとした個室も。

お店全体がひとつの隠れ家のようで、深い時間まで営業しているので、
場所柄、各界の著名人が訪れるというのも納得。



【青森県 赤~いりんご『御所川原』ジュース】

各種お酒が豊富なのは言うまでもなく、
ソフトドリンクもこだわりのラインナップ。

ミネラルウォーターは、ペリエ、サンペレグリノ、アクアパンナ、
北海道のトマト、青森のりんごを使ったご当地ドリンクなど、
ノンアル派も楽しめるのが嬉しい。

青森の赤いりんごジュース。
りんごだから赤いイメージはつきものですが、
透明、混濁タイプはよくあれどストレート果汁が赤いのは初めて。

甘みより程よい酸味が食事にもぴったり。



【あおさの茶碗蒸し】



あおさの風味ととろりとした食感をまとう
なめらかな茶碗蒸し。

磯の風味が食欲を刺激して胃もあたたまる、
ステキなコースのはじまりのひと品。



【高森牛握り】

懐石のように二品目からご飯もの、和牛の握り。

周防 高森和牛は、明治時代から続く伝統を受け継いで生まれた
厳しい品質基準を満たした山口県の希少銘牛。

そのオレイン酸に富んだ肉質はきめ細やかで
口どけの良い脂は上品な香りと甘さ。

もうね、その軽やかさで前菜ですかってくらいペロっと食べちゃいましたよ。



【八寸】

飯だこ旨煮(佐賀)、ホタルイカ燻製(富山)、
ホワイトアスパラ茹で(佐賀) 蕗とアンチョビソース、
江戸前玉子焼、行者にんにく天婦羅。

春の新緑を感じさせる器に、春が旬のホタルイカ、行者にんにく、
蕗にホワイトアスパラ、そして、旬の名残りのいいだこ。

お店自慢の江戸前の玉子焼きは、身がきゅっと締まった甘めの仕立て。



【ジンジャエール】

メニューにさらっと“ジンジャエール”と書いてあるので、
普通のジンジャエールが出てくるのかと思いきや、
なんと、こちらもこだわりのドリンク
【n.e.o PROFESSIONAL PREMIUM GINGER ALE】

佐賀県『友桝飲料』といえば、『こどもびいる』や地サイダーなど
オリジナリティーあふれる商品が特徴の企業さんですね。



生姜と数種類の香辛料をじっくりと煮詰めた原液を
利用した本格ジンジャエールは、
カクテルの副材料としても幅広く利用できるしっかりとした味わい。

こちらのお店でも『プレミアムジンジャーカクテル』として
こちらを使ったカクテルがバリエーション豊かに用意されていました。



【造里】

初かつお(鹿児島)、青利イカ(長崎)、ほっき貝(北海道)。
生姜醤油、蕗味噌、山椒醤油で。

醤油で軽く炙ったほっき貝は、
ふっくらとやわらかくもシャキリした歯ごたえ。
パラリとふりかかった山椒と香ばしい醤油、潮の香りが鼻腔をくすぐります。



【サンペレグリーノ】

大好きなサンペレグリノがあって嬉しい♪



【焼】

筍木の芽焼(熊本)、新玉葱(静岡)、グリーンアスパラ(長崎)。

炭が熾るずっしりとした炭火台で登場した、春の木の芽焼き。
香ばしく焼かれた筍の上にはたっぷりの木の芽で春の香り。 ・:*:・(*´▽`*)・:*:・



これまでの趣向を凝らした器もステキだけど、
こういう炭火台ごと登場する演出もステキ。



驚きの演出は炭火台だけにとどまらず、、、

次のお鍋で登場したのは、しゃぶしゃぶ鍋にしては
中央の煙突が大きすぎないかと心配になるほど大きなお鍋。

海外から直接買い付けたというこのお鍋は、熱源は中央の煙突から入れる炭。
ガスや電気より火力が強く、コードやボンベの必要がないのでテーブルの上もスッキリ。
オリエンタルなデザインもインパクトある大きさもテーブルに華を添えますね。

ちなみに、火力の調整は、煙突の上のフタを開け閉めするそうです。
なるほど!



【鍋】

比内鶏のお鍋には、秋田つながりで相性バツグンのセリに、
同じく春の山菜ウド、そしてカブ、お豆腐。



ぐつぐつぐつぐつぐつ!

スゴイ火力であっという間に火が通る。



お椀によそってもいつまでも冷めない。
身体の芯まで温まるお鍋。

ウドやセリには、カリウムや強い香りの成分にテルペン類が多く含まれ、
血圧を下げ、血行促進作用、鎮静作用があるそうなので、
歓迎会シーズンで宴会が増える今の季節に是非食べたいお鍋。

オーナーさんが京都の老舗にお願いして
オリジナルでブレンドしてもらうという七味?何味?の薬味がまた
たっぷりの野菜、じわりと染み出た鶏出汁にピッタリ。



【養老山麓 サイダー】

これまたステキ演出で登場したのはサイダー。
しかし、ただのサイダーじゃない“高級炭酸飲料”。笑

繊細な薄いグラスがの口あたりがまたお上品。
でも、炭酸はピリリとキツメでなんとも刺激的。

お鍋でぽかぽかに、むしろ汗だくになった身体をクールダウン。



先程の大きな煙突のお鍋はいったん下げられ、
今度は土鍋で〆の雑炊に変身して登場。



【飯】

お雑炊には、ポーチドエッグのように
ぽとんと落とされた玉子に彩りのあさつき?がON。



絶妙の半熟卵を絡めて、はふはふと頂きます。

比内鶏と野菜の旨味が染み出たお出汁をたっぷり吸いこんだ
お雑炊が本当に美味しくて、おかわりしまくりでした♪

香の物も美味しかった。
特に渋い色合いの平べったいのが。
アレ、なんのお漬物なんだろう?



隠れ家のような落ち着いた雰囲気ももちろんですが、
やっぱり日本の旬を五感で感じさせてくれるお料理は格別。

しかも、コースは6,000円から予算に応じてご相談して下さるそうで、
また季節を変えてその四季折々の旬を楽しみたいお店でした。





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霞町三○一ノ一 (かすみちょうさんまるいちのいち)
 ⇒ 公式サイト食べログぐるなび
住所 : 東京都港区西麻布2-12-5 MISTY西麻布 3F
電話 : 03-6805-3227
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tag : 六本木~麻布
 ≫和食 | 【2017-03-08(Wed) 22:02:54】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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