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最近はネタ探しに始めたモニターにはまり、うつろに感想を綴っています。
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【銀座】cenaculum (チェナクルーム) ~お料理に合わせたさまざまなお飲み物とのペアリングにうっとり♪最上階からの霞が関の落ち着いた夜景にもうっとり♪



お料理とワインとかお酒のマリアージュはよく聞くけど、
こちらのお店、お酒が飲めない方へ
ノンアルコールでもマリアージュを叶えてくれます。

そんなあらゆるお客さまへお料理に合わせた
お飲み物、食器、酒器のペアリング(マリアージュ)を提案し、
お食事のひとときをさらに充実したものにしてくれるお店。

さすが、オトナの街・銀座にはステキなお店があるな~♪ ・:*:・(*´▽`*)・:*:・



お店は、有楽町や銀座駅より新橋駅からの方が近い銀座8丁目。

コリドー通り沿いにある、新橋駅から歩いて
最初の信号の交差点にあるビルの最上階、10階です。



コリドー通り沿いのビル最上階ということは、、、

眼下に首都高、新幹線の夜景を堪能できるということです。

特に、一番高架側のカウンター席は、足元までガラス窓なので
まるで空中レストランのような絶景が楽しめます。



私達が利用した、ロフトになっている開放的な個室?からは
国会議事堂の夜景が望めます。

ギラギラした夜景ではなく、落ち着いた夜景は
まさにオトナの街・銀座にふさわしい夜景。



他にも、バーカウンターの席や入口から秘密のルート?を通って
店内を歩かず入れる個室とかもあったり。

決して広い店内ではありませんが、オトナの使い勝手の良さを知り尽くした
さまざまなタイプのお席が用意されているな~と感心。 (*゚O゚*)



お食事のスタートから、わくわくさせてくれる趣向が待ってます。

まずはこのラムネみたいなの。



ポットに入ったハーブティーを注げば、
むくむくと広がり、タオルに早変わり。 (*゚O゚*)



そして、テーブルの隠し引き出しを開ければ
(言われるまで気付かなかったくらいさりげない引き出し)
そこにはカトラリーのセットが。

こちらは、テーブルマナーのようにお皿の外側から使うのではなく
右側から順に使う、なんともわかりやすいシステム。



そしてそして、持ち手側の先がくるりとらせん状になったお箸。

こちら、『箸蔵まつかん』さんとデザイン集団『nendo』さんがコラボした
その名も『rassen』というお箸。

本来は2本であるお箸を1本にする機能性とデザイン性がステキなお箸。



2015年12月にオープンした、
ラテン語で、『屋根裏部屋』、『上階のレストラン』という意味を持つ
『cenaculum(チェナクルーム)』さん。

生産者、素材と真正面から向き合い、料理とドリンクのペアリングを追求し、
人とのつながりを一番に考え、文化を継承する場所を提供したい
そんな思いから生まれたお店。

メニューは、プリフィックスコースを中心としたお料理に合わせ、
ワイン等のドリンクをペアリング(マリアージュ)で楽しむスタイル。

お料理ひとつひとつにペアリングされたワインが提供されるスタイルは
まあ、他にもあると思いますが、なんとノンアルコールもペアリングと聞いて
お酒が得意でない私の感動は図り切れませんよ! ヽ(´▽` )/~♪



食前酒ならぬ食前茶は、京都『一保堂茶舗』さんの新茶から。

ちなみに、さっきからちらちら写り込んでいる洋梨の置物。
ペアリングの“Pair”と洋梨の“Pear”をかけたもの。

お店のロゴも“Pear”をデザインしたもの。



【Duc de Montagne】

乾杯はノンアルコールのスパークリングで。



お料理が始まる前に供されたのは、なんと『お出汁』。

野菜ブイヨンに黒オリーブのオリーブオイルを一滴。
そして、利尻昆布と鮪節の澄んだ和出汁。

これから始まるお料理の為に
舌をリセットさせ研ぎ澄まさせるということ。



【Amuse bouche : 初夏の南仏より】

アミューズは2構成。

冷製のアミューズは、手前から、

グリンピースのペーストとサマートリュフの最中。
南仏キヌアとドライフルーツ、海老にビネガーで酸味を付けたクスクス。
シュークリーヌとフロマージュブランが包まれたソッカ(ひよこ豆のクレープ)には
かつお節問屋『丸眞』さんの鶏節がふわり。



【Amuse bouche : 初夏の南仏より】

温かいアミューズは、

昆布じめの真鯖とバーブを合わせた
ピサラディエール(ピザに似た南仏の郷土料理)。
シュークリーヌのソテー、白胡麻のバーニャカウダのソース。
稚鮎のフリットと花胡瓜、ガスパチョのソース。

散りばめられた山椒の葉まで、初夏の香りを感じさせます。
もちろん大好きだから食べたよ♪



【Amuse bouche ; 大葉のヴィシソワーズ】

大葉に穂紫蘇を合わせた、和のヴィシソワーズ。



突然、白い紙袋を差し出される。

なんスかコレ? (´・ω・`)?



【Pain】

温かいその白い紙袋の中からは、
東陽町で人気のパティスリー『エクラデシュール』のバケット。

そこに、バニラエッセンスで風味づけされた北海道の無塩バター。

ぐあー!このバケットとバニラバターの組合せ、最強☆
いくらでも食べられる!



【東方美人】

ペアリングは、中国茶の【東方美人】。



【Entree : マグロのグリル ニース風】

中トロのグリルの下には、タプナードソース。



リーフ型に形が整えられたじゃがいものビュレには、
インゲン、赤ピーマン、うずらの玉子のポーチドエッグ。

ガルニとしてもじゃがいものピュレにも混ぜ込まれていたハーブは
都内にある『ニイクラファーム』さんのもの。

どのお皿に添えられているハーブも、味わいに爽やかなアクセント。 (о´∀`о)



【Entree : オマール海老とラヴィオリ モリーユ茸とホワイトアスパラガス添え】

なんとも躍動感あふれるアグレッシブな器で提供されたのは
オマール海老のアントレ。

ほほう、なるほどこの躍動感、海老と掛けたか?(勝手な想像)

ちなみに、この器、有田焼だそうです。
日本の伝統工芸、芸術とも言える有田焼って、けっこう遊びゴコロがあるのね。 (o^^o)



オマール海老のソテーにオマール海老のラビオリ。
そこに濃厚なアメリケーヌソースが合わないわけがない!

ちなみに、写真右上の黒いのがモリーユ茸。
香の繊細で高価なきこのとの説明でしたが、
ペーペー庶民の私には食感が面白いキノコだな~という印象。爆

ありがたみのわからん人間ですみません。 m(_ _)m



【ハイビスカスティーカクテル】

ペアリングは、グレープフルーツをベースにした【ハイビスカスティーカクテル】。

コレ、とってもお気に入りになりました!
今度、Barとかでノンアルカクテル作ってもらう時は
これをリクエストしよう♪ (o^^o)



【Poisson : 鮮魚のポシェ ソースアロマティック シトロネルの余韻】

枯山水のような風流なお皿と、あつあつのソースが登場。

ふっくらと蒸し焼きされた石川県産のスズキと、
付け合わせは全てなんとニンジン。 (*゚O゚*)

キャロットラペはもちろん、ひょろ長いのも黄ニンジンなら、
枯山水もニンジンのピュレ。



枯山水を本当の小川のようにしたのは、
魚介のブイヨンとオマール海老のコンソメに
ディルとライム果汁で香りづけしたソース。

淡白なスズキに深みのあるブイヨンと
ハーブとライムの爽やかなソースで夏らしいひと皿に。



【凍頂烏龍茶】

マリアージュは、青茶のひとつ【凍頂烏龍茶】。



【Viande : 尾崎牛のポワレ ドーブ・プロヴァンサル風】

付け合わせは、ズッキーニと花ズッキーニのフリット。
このフリットの中には、牛すじ肉とオリーブが入る手の込みよう。



宮崎牛の中でも、ある一人の牛肉商が35年の歳月をかけて
安心して食べてもらえる牛肉作りをしようという想いから作り上げた
幻と言われる希少性の高いブランド牛『尾崎牛』。
はじめまして尾崎牛さん、尾崎さん。

ポワレされた尾崎牛は、脂もくどくなくあっさり。
赤ワインの濃厚なソースに負けない肉の力強さがあります。



ペアリングは、赤ワインに使ったブドウと同じもので作ったブドウジュース。



ヴィアンドに使われたこのお皿。

持ち手が付いてるみたいな形も変わってるな~と思ったけど、
この絵柄が葡萄なことに、
『やっぱりワインとのペアリングとかけて選んだんですか~?』
って尋ねたら、なんともともとは紫陽花の絵柄だったそう。

紫陽花だと使う季節を選ぶこともあり、
チュナクルームオリジナルで葡萄の絵柄を作ってもらったそう。

うんうん、お店のアイデンティティが出ててイイネ☆



ヴィアンドには箸休めがお供に。

コリンキーとキャベツのビネガーの浅漬けです。

和の食材、エッセンスを取り入れているとはいえ、
フレンチの構成で進むコースは日本人にはなかなかしんどいもの。

そこに、和のひとやすみが挟まることでなんと落ち着くことか。笑
箸休めならぬフォーク休めで箸使うよ!笑



【Avant dessert : マンゴーのスムージー】

デザートの前のデザート。

ってことで、いわゆる飲むスムージーが出てくるかと思いきや、
ピュレのようにぽってり濃厚なマンゴースムージーに
涼しげなロゼワインのゼリーの2層仕立て。

かかっているのは、マダガスカルのスパイス。
山椒みたいなスパイシーな風味がトロピカルな甘さにアクセント。



【Dessert : ラベンダーの香るヌガーグラッセ】



細かいナッツとドライフルーツたっぷりのヌガーグラッセに
自家製マーマレードとフランボワーズのソース。

ひんやり口どけの良いあっさりしたグラッセに、
濃厚で香ばしいヌガーのジャリジャリした食感が
アイス好きにはたまらん。 (*´艸`)



ペアリングは、ヌガーグラッセをイメージしたという
アマレットときな粉のドリンク。

きな粉が意外と違和感なくて甘くてさっぱりしたドリンクでした。



【Cafe & Mignardises : 食後のお飲み物とお茶菓子】

食後のお飲み物だから、コーヒー紅茶が出てくるかと思いきや、
そこは普通に出しませんよチュナクルームさん!

10種類のコーヒー、紅茶、ハーブティー、緑茶などなど
種類豊富なお飲み物の中から選べます。

悩みに悩んだ挙句選んだのは、、、



コーヒーをカフェラテでスミマセン。 (*´▽` *;)ゞ

だって、やっぱり食後はコーヒー飲みたいよ。笑



お茶菓子は、ブラッドオレンジのピールと
和三盆のスノーボールクッキー。



最後の最後まで驚きの連続のペアリングコースは3時間半オーバー。

オトナの街・銀座は時間さえ贅沢に使うものなのね! (*゚O゚*)
時間に余裕を持って予約、来店が必要ですな。
(ちなみに、完全予約制。)



これだけ品数の多いコースだけど、
不思議とお腹が苦しくなって最後はうんざりなんてこともなく、
あれよあれよとペロリと平らげてしまいました。笑

やっぱり、お料理とお飲み物のペアリングって
味が合うかどうかだけじゃないんだな~って感心したザギンの夜でした。





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cenaculum (チェナクルーム)
 ⇒ 公式サイト食べログぐるなび
住所 : 東京都中央区銀座8-3-1 GINZATOKIDEN 10F
電話 : 050-2018-2414
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チェナクルームフレンチ / 内幸町駅新橋駅銀座駅

夜総合点★★★★ 4.0


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tag : 銀座
 ≫各国料理 | 【2016-06-07(Tue) 22:48:12】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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