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【Movie】映画『サウスポー』試写会 @よみうりホール




--------------------
全てをなくしたボクシングの元世界チャンピオン。
彼は亡き妻と最愛のひとり娘のために自分を変え、
再びリングに上がる。

これは、とある父親が、ひたむきに自分と向き合うことで成長し、
家族との絆を取り戻そうとする感動の人間ドラマ。

■ サウスポー ■
※6月3日(金)ロードショー※
--------------------


事前予習なしで観たので、ロッキー的なボクシング映画かと思ったら、
妻を失ったことでボクシングから仲間から地位から名声から
最後には娘までも失った落ちぶれた父親の、
再びリングに上がり娘との絆を取り戻し、
妻が死の直前まで願った本当の意味での強いボクサーへと成長する復活劇。


**********

主題歌を書き下ろしたエミネムが、脚本家にボクシング名作映画の
リメイクを製作する話をもちかけたことから始まったというこの映画。
エミネム自身の親友の死など波乱に満ちた半生、
父に捨てられたと公言する彼の娘との強い絆から
(エミネム子煩悩らしい!)
インスピレーションを受け、脚本されたもの。

確かに、観ていて最初は普通に夫と妻のラブストーリーかと思ったけど、
実は父と娘の絆を取り戻す物語。

リングで殴られながら戦う父の姿を母は娘に見せたがらず、
その母親が死んでからも父は妻の希望通り見せなかったけど、
娘は見たいよね、働く(戦う)父の姿。

結局ラストの試合まで直接は見せず、
控室でのモニターでの観戦になったけど、私には疑問。
やっぱり暴力的なものは未成年にはよろしくないっていうお国柄?

ラストシーンでは、娘も
『怖かったけど、心配だったけど、見てよかった。』
って言ってるよ?

私は、妻がどんなに夫が打ちのめされても目をそらさず
リングのそばで見守っていたように、ラストの試合では
娘にもそばで父が戦う姿を観せてあげればよかったのになーと思う。






ジェイク・ギンレイホール演じる
主人公の世界ライトヘビー級王者、ビリー・‘ザ・グレート’・ホープは、
ディフェンスという言葉を知らない、
ある意味言葉通りの『打たせて取る』
自らの激情や怒りをエネルギーにする過激なスタオルのボクサー。
(ディフェンスしないので、本当の意味では正反対だけど。)

そんな怒りを抑えきれない危険な性格ゆえに、
これまでその怒りをそばで代わりに抑えてきた
最愛の妻の死を自ら招いてしまう。

そこからは絵にかいたような転落劇。

ひとり冷静だった妻の
『今はホープバブルにみんなわいているだけ』
という言葉その通りに、ひとり路頭に放り出される。

相手を挑発しパンチを受け続けるスタイルなので、
まごうことなきパンチドランカー。

その不安定な性格と行動、財政状況から娘は児童施設に保護され、
娘を取り戻すための裁判所でも児童施設でも
ドラッグをやってるかと疑われても仕方の無い程、
足取りもおぼつかず、目も虚ろで言葉もままならない。

娘を取り戻したいのに全てが裏目に出る。

裁判所で、娘の施設への保護が決まり引き裂かれるシーンの
『どうして?!パパと離れたくない!一緒に暮らしたいのに!』
と娘が泣き叫ぶシーンは、
会場のあちこちからすすり泣きが聞こえたきた。

誰だ、ロッキーと勘違いして観に来たヤツ。
(それは私。笑)

ここからは、パパが娘と一緒に暮らすために
ディフェンスと短気、怒りのコントロールをマスターし、
これまでの『打たせて取る』の破滅型スタイルを克服。
妻を失うきっかけを作った因縁のボクサーと試合をする流れ。

その間に、罵詈雑言あびせながらもツンデレ(嘘)なトレーナーが登場したり、
そのジムで出会った少年との出会いと死という別れがあったりで、
師弟間、(血は繋がってないけど)兄弟間のそれぞれの絆のストーリーがあり。

ラスト、壮絶な試合に勝利した時の
『ホープ(HOPE/希望)は永遠に消えない。』
という、ボクシング解説者の言葉が印象的だった。

この映画のボクシングシーンの撮影、リアリティを追求するために
長年TV局でボクシング試合を撮影してきた撮影技師や、
伝説的ボクシング解説者やベテランのレフェリーを揃え、
カメラワークだけでなく、本物の試合と同じように3分間のラウンドで演じられたり、
ボクサーの花道入場の歩き方、ラウンドガールの配置、
審判の座る位置、警備員の立ち位置に至るまでTV中継のスタイルを再現する
徹底したリアリティの追及は、観ていて本当にボクシングの試合を見ているようで
手に汗握る興奮がありました。

最後に勝利が決まった瞬間、
思わず立ち上がってスタンディングオベーションしたくなったのは
私だけじゃなかったはず。笑

ジェイク・ギンレイホールの、前出演作『エベレスト 3D』の極限体型から
自らもボクサーという監督自らサポートし
わずか6か月で鍛え上げたというボクサー体型も必見だけど、
たくさん登場するラウンドガールの美シリも必見ですぞ!

ちなみに、鶴太郎さんもコメントで言ってるけど
主人公はサウスポーではなくオーソドックスな右構え。
タイトルの理由は観てのお楽しみ♪
(*´艸`)









『愛を取り戻せ』をみて、
『北斗の拳かよ!』
ってツッコんだのは私だけじゃないはず。笑

主人公のビリー・‘ザ・グレート’・ホープは、
ケンシロウの北斗百裂拳を受けても立ち続ける
まさに言葉通りの『打たせて取る』的な
ディフェンス知らずの
危険なパンチドランカーだけどな。笑


‪#‎サウスポー‬
‪#‎southpaw‬
http://southpaw-movie.jp/

#‎映画‬
‪#‎Movie‬
‪#‎北斗の拳‬


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tag : Movie
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