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【AMN】「動画と写真でつながろう!」デジタルライフを考えるブロガーミーティング


AMNさまのイベント紹介でみかけたこんなお言葉。

  デジカメや一眼レフで撮影した動画・写真を
  「ネットはちょっと…」という方でも気軽に送受信できる「N-TRANSFER」を使い、
  ご家族、遠方の両親や友人と、を体験してみませんか?


そしてそんな【N-TRANSFER】なるもののリンク先を開いてみる。

  N-TRANSFERとは?
    USB機器とクラウドサービスの利用を「さらに便利にする」クラウド対応のデバイスサーバーです。
     ----- (中略)
    このようにN-TRANSFERはパソコンを起動する手間を無くすことで、
    USB機器の利用の幅を広げ、クラウドサービスを身近で手軽なものにします。


全然利用イメージが想像できない。。。



こんなちっこいACアダプタみたいなモノで、
一体どうやって『パソコンはちょっと…』みたいな人でも
デジタルライフを楽しむことができるんだ?

そんなクエスチョンを持ったからには是非お話しを伺いたい!



ということで、意気揚々とアキバまで行ってまいりました。

デジモノ系のイベント会場がアキバって、らしいですねww



コミュニケーションを図るための便利なWEBサービス
(クラウドサービス)が続々と提供されているのに、
使える人は使いこなしてより便利になるけど、使えない人は全く使わない。
そうしてITスキルにさらに格差ができ、
お互いのコミュニケーション手段が少なくなっていく。



そんな利用者のパソコンスキル格差に関係なく
お互いにより便利で簡単にクライドサービスを使えるように、
というコンセプトで開発されたのが【N-TRANSFER】

USBを利用するパソコン周辺機器があれば
パソコンを使わなくてもクラウドサービスを利用できるようにしたもの。



【N-TRANSFER】は3つのトランスファー機能を提案していて、

■CLOUD-TRANSFER
 USB機器からダイレクトにクラウドサービスが利用可能
   ・デジタルフォトフレームへ写真や動画を簡単送信
   ・スキャンしたデータをそのままクラウドサービスへアップロード

■DATA-TRANSFER
 USBメモリを接続すると簡単にデータを送受信
   ・パソコンを介さずに携帯端末の設定でUSBメモリからデータ送受信

■USB-TRANSFER
 ひとつのUSB機器を複数のパソコンで共有利用
   ・プリンタや外付けHDをLANを介して複数のパソコンで共有



その中から今回はデジタルフォトフレームを使った利用シーンを例に
【N-TRANSFER】の使い方をレクチャーして頂きました。



■送信側
   USB機器(USBメモリ、カードリーダー経由のSDカードなど)のデータを
   【N-TRANSFER】に接続し、データ送信。

■クラウドサービス
   ファイル共有サービス【FileJet】を利用して、
   アップロードされた送信ファイルをネットワークストレージ上に保存、
   自動的に送信先へダウンロード。

■受信側
   【N-TRANSFER】に接続されたデジタルフォトフレーム【S-Frame】
   ダウンロードされたデータを受信。



その利用シーンの縮図がコレ。↑

もちろん、USB機器からダイレクトに相手先にデータ送信だけでなく、
パソコンから【FileJet】上にアップロードしたデータを送信先に送ることも可能だし、
USB機器からも一端【FileJet】上に保存だけして、
好きな時にパソコンから好きなファイルだけを選んで送信先へ送ることも可能。



パソコンを使わない代わりに、【N-TRANSFER】をネットワーク機器として
設定するには携帯電話を使用。

【N-TRANSFER】の裏面にはQRコードが付いているので
それを読み込んで【N-TRANSFER】のサイトにアクセスし設定。
ユーザーアカウントの登録とマイページの作成が必要。



USB機器を【N-TRANSFER】経由でに接続すると携帯電話にメールが届き、
記載されているURLにアクセスしデータの送信先を選択、そして送信。

送信側がデータを送信すると、今度は受信側にメールが届き
データの受信、拒否を選択できます。
その後、受信側は【N-TRANSFER】にUSB機器(USBメモリやデジタルフォトフレームなど)
を接続しデータを受信。
受信完了すると受信側に受信完了メールが届いて一連の流れは終了。

こんな感じで携帯電話でデータの送受信を行ないます。



デジタルフォトフレーム側(受信側)にはデータがどんどん追加されていくことになるので
受信側としてはデータが上書きされたりする心配がないのがいいですね。
でも空き容量がないともちろん受信出来ないので、事前の確認は必要。

上の写真のように、スライドショーの途中でもデータを受信すると受信中画面になり、
受信終了すると受信したデータが追加された状態でスライドショーが開始されます。

利用シーンの一つでもある『遠く離れた家族の間でも、ビデオメッセージを簡単に送受信』のように、
これだと受信側は【N-TRANSFER】にデジタルフォトフレームを繋いでおくだけで
あとは携帯電話で受信OKと受けるだけでよいので簡単ですねー。



あとは受信したファイルを溜めすぎて容量オーバーにならないように
デジタルフォトフレーム側のファイルの削除方法をレクチャーする必要があるかな。
パソコンに嫌悪感を抱くような世代の人だと、デジタルフォトフレームのような
新しいデジタル機器にも壁を感じるだろうからなー。

イベントの時も担当者の方にお話ししたのですが、
送信側で受信側のメモリの内容も操作できるとこちらも楽なんですけどね。
きっと「ファイル消すのもやってよー。」って言われそう。。。 c=(´▽`;)ゞ



離れた家族間だけじゃなくても、このデジタルフォトフレームを使った
データ共有は他にも使い道がありそうだなー、と
ネタフルのコグレマサトさんのシズル感溢れるグルメ画像の
スライドショーを見ながら思いました。

長期休暇中の旅行先から会社に旅の思い出写真を送り続ける、
なんて提案もあったしww
そんなことしたら、休暇開けに出勤した時
机と一緒に存在ごと消されてそうですけどww



ご好意で【N-TRANSFER】【S-Frame】【サイバーショット】
今月中までモニターさせて頂くことになったけど、どうやって使ってみようか思案中。

因幡の国の還暦過ぎた方に【S-Frame】の件を打診してみたけど
「返送しなきゃいけないの?面倒くさい。」って一蹴されたし。。。

まぁ、そうだよね。  (´▽`;)

ケータイで設定っていうのもハードル高いらしいし。
(まあ、これはこちらで設定して送ってあげればすむけど。)

ふむ、どうやって使いましょうかね。
とりあえず、【N-TRANSFER】を設定してみましょうかね。


----- 関連記事
 ・ 【AMN】「動画と写真でつながろう!」デジタルライフを考えるブロガーミーティング (この記事)
 ・ 【AMN】N-TRANSFERを設定してみよう → 通信エラー点滅!?
 ・ 【AMN】N-TRANSFERを設定してみよう → 通信エラー点滅!? → 解決!! (この記事)


** AMNさまのイベントに参加しました。 **

 ・ NTT西日本: N-TRANSFER
 ・ ジグノシステムジャパン: FileJet
 ・ SONY: S-Frame
 ・ SONY: サイバーショット DSC-TX9

Fans:Fans



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tag : AMN
イベント&モニター | 【2011-04-27(Wed) 21:42:21】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
八重洲 魚錠 八重洲店


食べ比べイベントのお次は、 (→過去記事
『魚錠』さまの自慢の魚料理を味わうという名目のもと、大宴会の開催♪



瓶ビールが長テーブルに並ぶと宴会っぽいですよねー。 ^^



カスターセットの奥に見えるお醤油、魚錠さま特製の『魚錠こだわりの醤油』。
お魚を美味しく頂く為に、お醤油にもこだわっているそうです。

まずは一杯、と落ち着く間もなくお料理がどんどん運ばれてきます。
これだけビールの写真を出してなんですが、私が飲んだのはウーロン。


【刺身: 本気の刺し盛り(2~3人前)】

魚錠さまの「本気でやれ!」というポリシーから誕生した【本気の刺し盛り】。

お値段のことを言うのはヤボってものですが、
軽く3人前のこの刺し盛りで980円。
生シラス、マグロ、真鯵、平貝、ハーブ鯖、平目、鰹のたたき、タコ。



長崎の新しいブランド魚、ハーブで育てられた【ハーブ鯖】。
これは、脂はのっているんだけど軽くて、でもしっとりとした身肉。

ハーブの効果で、鯖自体が健康になり風味がよくなるだけでなく
抗酸化作用とかで日持ちもよくなるんですって。
えー、魚にもハーブが効くんだ! Σ(゚□゚



これ、平目って言われていたけど、何ていうヒラメだろう?
身がやわらかくて、これも美味しかったわ~。


【サラダ: マーメイドサラダ & 海鮮ポテマヨサラダ】

通常メニューは【マーメイドサラダ】と【海鮮ポテマヨサラダ】は別々のものですが
今回は一緒に盛ったそうです。 オトコ前!


【焼き物: マグロ頭、カマ焼き】

どーん!どどーん!

マグロのカシラ焼きをそのまま食べるのは初めてです。
しかもでかい。

なんで正面からちゃんと写真を撮っていないかって?



このデカイ胸ビレが邪魔して、うかつにお皿を動かせないからですよ!
テーブルの端を突き抜けてました。 豪快だけどジャマ。



お頭といったら、もちろん目の周りの一番ウマイところは頂きました。
目の周りの筋肉のキュッと締まった肉に、目のところのとろとろしたコラーゲン。



伊藤社長さまのマグロのお頭持った『ドヤ顔』も炸裂。

このマグロのカブト焼きは、何円か以上のコースメニューへの
オプションとしてしか提供されていないようです。


【煮物: メローの煮付け】

メロって銀ムツって名乗っちゃいけないお魚ですね。
正式名称は何とかアイナメ。
(『マジェランアイナメ』でした。Wikipediaさまさまだわぁ~。)

絶対憶えられない。 マゼラン海峡アイナメ。



ふっくらとした身と、ぷるんとした皮身。

少し濃い目に甘辛く煮付けられていたけど、身の厚みもあるし
皮目のゼラチン質もたっぷりなので、薄味好きの私でも苦にならない。
これまたたっぷりの白髪ネギも良いアクセント。

お魚の煮付けが大好きなので、
居酒屋なのに煮付けがあるっていうだけでポイント高い。 (*^^*)


【揚げ物: はだかいわし、赤アンコウ、特大エビフライ、めひかり】

初めて食べるお魚があると嬉しい。

『はだかいわし』と『赤アンコウ』は、そのお魚自体が初対面だし、
『めひかり』はフライで食べるのは初体験♪ (*^^*)

エビフライ以外のどの魚も、骨ごと食べられるので
カルシウム摂ったーって満足感。



魚錠さまでは、水揚げされたけど商業ベースに乗らない魚、
消費者に支持されない魚など、美味しいのに評価が低くなり、
漁師も採算が合わず獲らなくなってきている魚をどんどん取扱い、
様々な調理法で美味しい魚料理として提供。

そんな消費者にとって『珍しい』、けど美味しい魚に
スポットライトを当ててくれるのだそう。
よかったのぅ、お魚さん。 ・゚・(ノД`;)・゚・

私も、食べたことが無い地方の美味しいお魚が
東京で食べられて嬉しいわぁ。


【焼き: マグロ頭、カマ焼き(キハダマグロ)】

マグロのカブト焼き再び。
今度は少し小ぶりのキハダマグロさんが登場。

せっかく登場してもらったけど、
タイムオーバーで食べられなかったのが心残り。。。
これはさすがにパッキングできないだろう。



テーブルがセッティングされて何が始まるのかと思ったら、、、



板前さんお二人でライブ握り寿司。
30名あまりのお寿司をどんどん握って下さいました。


【寿司: アナゴ、ヒラメ、マグロ(ダルマメジ)】



ヒラメのお寿司、この艶めかしいフォルムがまたなんとも。 (*´艸`)

しっとりとやわらかく、そして少し弾力のある歯応え。
私には少しシャリが大きいけど、
普通の人なら満足感大のボリュームだと思う。



そして、今日はよい金目鯛が入ったからと、ご好意で握り追加。



むーん!

これまた妖艶なお姿。
そしてその形容のごとく艶めかしく官能的に喉元を過ぎていく。
あぁ、旨いものって儚いのよねぇ。 c=(*´ `*)



そしてまたなぜかマグロ追加。

今日の食べ比べの成果を試すべく、何マグロか推考。
…う~ん、、、メ、メバチ、かな??

答えは分からず。


【汁物: あら汁】

お寿司を食べた締めはやっぱりあら汁ですな。

このあら汁、「赤だしだろ、味噌汁は!」という
生粋の名古屋っこである伊藤社長もお墨付きの、
なんと『白味噌』仕立てのあら汁。

白味噌らしい甘みとコクが濃厚なところが、
きっと赤出汁の深みのあるコクを彷彿とさせるからでしょうか。
どちらも味噌が濃厚なあら汁だと思う。

私にはちょっと甘すぎたかな。
あら汁は潮汁なみにアラの出汁が効いたほうが好みだから。



魚錠さまではお得なランチもやってます。
たしかGW明けからレディースランチもするとかしないとか。
記憶が曖昧ですわ。 (´∀`;A``

今後はメニューに洋食系も加えようかと検討されているということで、
例えは?と尋ねたところ、
「フィッシュ&チップスとかね。」と返ってきた。

おお!それはいいっ! (*゚▽゚*)

ダレンとダレたフィッシュ&チップスも、『らしくて』いいけど
美味しい白身で作られたフィッシュ&チップスも味わってみたい。
今は特に『名古屋色』を出した料理は提供していないということですが
タルタルの赤味噌アレンジとか、名古屋の旨味を取り入れるのはありだと思う。
魚屋にとらわれない魚屋さん、楽しみ~♪ ^^


----------
魚屋の居酒屋 魚錠 八重洲店
----------

*****



素敵なおネエさんが、意気揚々と嬉しそうに取り出したるは、、、『福子宝飴』。

天下の奇祭『豊年祭』、別名『ち●こ祭』のヤツか!
と思ったけど、Google先生に聞いてみたらどうやら川崎でも
そんな奇祭があるらしい。

どっちなの?! ネエさん!! <(´□`;)>``

今頃オウチで美味しく頂いてるのかしら。 (*´艸`)



そんな素敵なおネエさんにお土産頂いちゃいました。 Σ(-`Д´-ノ;)ノ?!

きゃー!! 嬉しいけど、私何も用意していなかったから恐縮しちゃう。
でも、ロクシタンのハンドクリーム、
そろそろ買わなきゃと思っていたから嬉しいっす!

ありがとうございます~♪ (*^▽^*)

しかし、自慢げに『福子宝飴』見せびらかした後に
センスよいロクシタンのプレゼントを渡すなんて。笑
そんなふり幅の広い、素敵なおネエさんに惹かれまくりです。 (*´艸`)



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tag : ブロコミ! 丸の内~八重洲 魚料理 居酒屋
 ≫和食 | 【2011-04-26(Tue) 22:03:18】 | Trackback:(0) | Comments:(2)
【ブロぐるめ!】老舗の魚屋が挑む本格派 鮮魚居酒屋「魚錠」 ブロガー限定レセプション


『ブロぐるめ!』さまのイベントにご招待いただき、
鮮魚の食べ比べをしてまいりました。



そんな鮮魚の提供&会場となったのは『魚屋の居酒屋 魚錠 八重洲店』

『美味しい魚を、もっと多くの人に、お値打ちに食べてもらいたい』

そんな使命のもと、名古屋に拠点をもつ創業明治40年の老舗魚屋さん
『ウオジョウ流通グループ』さまがこの東京八重洲に
満を持して3月末にオープンしたお店。



JR東京駅からすぐ、こんな便利かつ賑やかな繁華街で
本当に美味しくてお値打ちのお魚をいただくことができるのぉ~
なんて半信半疑で、でも「魚さかなサカナ~♪」と浮き足立ちながら訪問。

なにせ、お魚好きですから。 (*^^*)



御簾ごしなので分かりづらいかもしれませんが、お店は超満員。
給料日後とはいっても平日火曜日ですよ。
週の初めからこれだけ元気に飲んでるおとうさん達を見ていると
日本は絶対元気になるぞー!って実感しました。 ^^

いや、ただみんな美味しいもの好きで飲みたいだけか。笑
でも欲望に忠実なの、大事よね。



『魚錠』代表の伊藤社長さまより、配られたコンセプトシートなどの
資料を見ながら熱く語っていただきました。

 ・ 美味しい魚をもっと多くの人にお値打ちに提供すること
 ・ 今の外食産業の傾向に不満 → だから自分でやる!
 ・ 店舗スタッフは魚好き・魚オタク集団  本気でやれ!本気の刺し盛り!
 ・ 酒に頼らず、魚料理で勝負  圧倒的な商品力で戦う!

伊藤社長が声高になった箇所だけをピックアップしても分かる、
魚好きにはテンションの上がるお店だってこと。
オタクっていうより体育会系ですか、みなさん。笑



そんな伊藤社長さまのお言葉を胸に、食べ比べの始まり。

上の写真ではエビとイカだけ並んでいますが、
このあとどんどんどんどん、次から次へと食べ比べ鮮魚が出てきます。



こんな感じで、鮮魚が並べられたテーブルの前には人の壁が。
立食で人溜まりに行くとキケン!という信念?があるので
暫らく近寄れず、空いた頃に行ったら一部食べられなかった食材も。涙

くそう、食い気だけは誰にも負けないけど、人ごみはキライなんだよ。 (-゛-メ)

この考えを悔い、改めなければ
やっぱり美味しいものにはありつけないのでしょうか。。。

でも、残り物だからちょっとたくさん食べられたものもあったけど。 (*^皿^*)


■食べ比べ対決 その1: ボタン海老


【上: 生ボタン海老  VS  下: 活ボタン海老】

【生ボタン海老】は今朝、市場で浜〆の状態で仕入れたもの。
そして【活ボタン海老】は見たまんま、活きたままのもの。



活けボタン海老は動かないからもうお陀仏しているかと思いきや
いきなり跳ねやがる、ぴちぴちのもの。

そういえば活きている海老の殻を剥くのって何十年ぶりだろう。
子供の時、お手伝いでバケツいっぱいの海老の殻剥き
させられたの思い出した。
さすがにあの量を剥くと、手がかゆくなってイヤだったなー。


【左: 生ボタン海老   右: 活ボタン海老】

まず、見た目の違いが分かりやすい。
殻や身の透明感も、身肉の乳白色、赤みのバランスも違う。
活きていた方は透明感が高いし、身肉の赤みが強い。

食べた時の食感は全然違う。
まず、身離れ。
下の写真を見ての通り、しっぽからパクッと食いついた状態で
頭の付け根を指でつまむと、鮮度のよい海老でも〆た後のものなら
ぷっつりと身肉だけ離れる。

でも、活けの状態のものだとそうはいかない。
前歯でがっちり噛みちぎらないと外せない。


【左: 生ボタン海老   右: 活ボタン海老】

これと同じように食感は、【生ボタン海老】はねっとりと舌に歯に纏わりつくようで
でもほどよい弾力があり、熟成された甘みと海老の旨味がある。
【活ボタン海老】は歯を跳ね返すようなぶりぶりとした弾力、
海老反りの力強さを感じさせる筋がプツプツっと切れるような歯応え。
海老とは思えない、瑞々しさと透明感を感じる味。

そう、海老特有の甘みや香りを感じないので海老っぽくないのだ!
透明感のある海のものの『味』としか、私のボキャブラリーでは表現出来ない。 むー。

もちろん、どちらも海老の臭みなんてない。
これは魚錠さまの仕入れと管理の良さの賜物だろう。



どっちが好きかっていわれたら【生ボタン海老】かなー。
でも、どちらが美味しいかっていわれたらそれは好みだと思う。
私は海老感を感じられて、その官能的な舌触りが好きなだけ。

でも鮮度が悪いくたびれた海老はすきじゃないよ。 ヾ(。`Д´。)ノ

この後の食べ比べ全部に言えるけど、どっちが美味しいかは『好み』だと思う。
活け〆の『鮮度』か、浜〆から熟成された『旨味』か。


■食べ比べ対決 その2: 縞アジ


【左: 浜〆縞アジ  VS  右: 活縞アジ】

鯵といってもあの鯵フライとかの鯵ではない『縞アジ』。
コリっとした食感が好きで、寿司ダネとしてもあれば絶対オーダーするほど好きな魚。


【浜〆縞アジ】

どーん!


【活縞アジ】

どどーん!

尾頭付きは景気よく大っきく載せちゃいましょう♪
テンションと比例して写真もブレてますが。汗 (´∀`;A


【左: 浜〆縞アジ  右: 活縞アジ】

こちらも【浜〆縞アジ】と【活縞アジ】。
正直、見た目の違いは分かりませんでした。
【活縞アジ】の方が切り身のエッジが立っているかなー、くらい。



でも食べた時の食感が全然違う。
【活縞アジ】はもちろんコリッコリで弾力ある歯応え。
【浜〆縞アジ】はサックリと歯の入る締りのある身。

旨味はもちろん【浜〆縞アジ】の方が強い。
でも、縞アジのコリコリ食感に惚れている私は
縞アジに関しては【活縞アジ】のコリッコリ感をまた楽しみたいかも。


【左: 浜〆縞アジ  右: 活縞アジ】

上の写真は最後の方に取りに行ったので切り身の部位を選べず
比較対象として分かりづらいけど、(姿盛りの写真だけ先に撮った。)
【活縞アジ】の方がピシっとしてましたよ。

ほんとすごいのよ。
魚とは思えない食感、貝ですかアナタ?っていうくらい。
楽しい。 (*^^*)


■食べ比べ対決 その3: 白イカ


【左: 活白イカ  VS  右: 鮮魚白イカ】

伊藤社長さまのブログ『魚錠のおやじの独り言』には
この時の食べ比べのイカは【白イカ】って紹介されていたけど、
ってことは山陰や九州で獲れたイカってことなのかな?

同じ剣先イカでも、獲れる場所によって呼び名が違うらしくて
山陰や九州北部で漁獲される太いイカを【白イカ】、
伊豆諸島などで漁獲される細長いイカを【赤いか】と呼ぶそうな。



産地を伺わなかったけど(言われていたけど聞いてなかったともいう)
鳥取産の白イカだと嬉しいな~。
ほとんど知られていないと思うけど、鳥取は白イカが美味しいのよ~。 (*^^*)

上の写真、海水と酸素でぱんぱんの長細い袋に入っていた
白イカちゃんがこの後、捌かれて再登場します。
向こう側に見える皿盛りが今朝届いた浜〆の白イカを捌いたもの。


【左: 活白イカ  右: 鮮魚白イカ】

イカは鮮度が見た目でよく分かりやすいと思う。

生きているときは透明感のある色で、締められた直後は赤褐色になり
その後、白くなっていく。
食べ比べでもそれが顕著に見て取れた。

食感はもちろん違った、、、と言いたかったのだけれど
残念ながらこれも【活白イカ】の方は食べそびれた。


【左: 活白イカ  右: 鮮魚白イカ】

気が付いたらもう売り切れで、お皿さえ残ってなかったー。涙
空いた頃、後でゆっくりっていうのはグルメには通用しないのね。
こんな食べ比べの機会ってなかなか無いのにぃ~。 残念。 (T□T)

浜〆の【鮮魚白イカ】は、これまたしっとりとでも身締まりがよく
サクッキュッっと歯が吸い付くような歯応えで、
なんといってもイカの旨味と甘みが十分で、噛むほどに甘みが広がる。



私はお刺身を食べる時もお醤油をあまり付けなくて
食べ比べの時はほとんど付けなかった。
特に、ボタン海老と白イカはお醤油を付けずに頂いたけど
全然なくても美味しかった。
というか、美味しい海老とイカはお醤油付けないほうがいいと思う。

東京来てから、イカってゴムみたいで、いつまで噛んでても噛み切れないし
美味しくないしでほとんど食べなかったけど、このイカは美味しい。
だって、ゲソまでサクサクと食べられたもの。 ^^


■食べ比べ対決 その4: 真鯵



ヒカリもの好きとしてはこれは必須のアジ、いわゆる真鯵。

真鯵は特別出演だったのかな?
当初伺っていた食べ比べの予定には入っていなかったので
出されているのに気が付かなかった。
これもお皿が下げられる直前に気付いて、ゲットすることができた。

セーーーフ。 ε-(^▽^;)


【左: 活真鯵  右: 浜〆真鯵】

これも見た目でよく分かったお魚のひとつ。
やっぱり、青魚は鮮度が命だから分かりやすい。

【活真鯵】は皮目だけでなく、切り口も文字通りピカピカしていて、
鮮やかに赤みがかった血合いとピンク色の透明感のある身。
【浜〆真鯵】の方は、それが全体的に燻し銀っぽくなった感じ。

【活真鯵】の食感はひと言で言うと『硬い』。
締りがいいを通り越して、今の今まで動いてました!食べられてたまるかっ!
という強い意志を感じるような食感。
味ももちろん臭みなどまったく無く、むしろさっぱりしている。



ヒカリものが苦手な人は、一度食べてみて欲しいと思った。
青魚が嫌われる要素はまったく見当たらない、
そんな青魚を食べた時の反応を見てみたい、
やっぱりダメなものはダメなのかな?

どちらかというと【浜〆真鯵】の程よく締まったやわらかな身と
青魚特有の旨味と香りののった方が好きかな、私は。
旬には少し早いようで、脂のノリがイマイチだったことも
さっぱりしていた要因なのかもしれない。


■食べ比べ対決 その5: ホタルイカ



ここからは、鮮度、熟成以外の違いを食べ比べ。

まずはホタルイカ。 ご存知【富山産】と【兵庫産】。


【上; 富山産ホタルイカ  下: 兵庫産ホタルイカ】

この写真じゃ分かりづらいですね。汗

ホタルイカっていうと富山県!っていうイメージが強いけど
実は広く日本海側で獲れる。
だから兵庫県でも獲れるし、もちろん鳥取県でも獲れる。



でも、富山産の方が身が大きくてプリっとしていて味も濃厚なのだそうな。
そのため、比較すると兵庫県の方は少し小ぶりで、あっさり感じるそう。

『そう』『そう』って連発したのは、もちろん違いが分からなかったから。笑 (*´▽`*)ゞ



ホタルイカねー、キライじゃないですよ、ワタの旨味も分かるし。
でもねー、美味しい♪っていうテンションにならないんですよねー。
なぜなら子供の時から、春から夏に掛けて毎日のように食卓に上がっていたから。
しかも、酢味噌とか沖漬けとか小洒落たものじゃなくて、酢の物オンリー。笑


【左: 兵庫産ホタルイカ  右: 富山産ホタルイカ】

大人にとっては旨い酒の魚で、鮮度がよくないと食べられない
美味しい珍味なのかもしれないけど、子供には興味がわかない食べ物だよね。

なにあのプチプチしたワタは!食感はーっ!
って考えながら食べてた思い出しかない。笑
オトナになって美味しさが分かるものってあるのねー。
いまさらですが。 ( ´▽` ;)ゞ

上の写真、大きさ的に逆じゃない?って突っ込まれそうだけど間違いではない。
この辺のチョイスにもホタルイカへの愛の無さが垣間見れるなー。
いや、美味しいと思うし、キライじゃないですよ。


■食べ比べ対決 その6: マグロ



食べ比べ、大トリを飾りますのはマグロさま。

揃いましたるは、【キハダマグロ(紀州勝浦産)】、
【クロマグロ(串本産・天然)】、【メバチマグロ(宮崎産)】。

今度はマグロの種類の違いで食べ比べ。


【上: キハダマグロ  中: クロマグロ  下: メバチマグロ】

江戸っ子大好きマグロさま、三者三様の揃いぶみなワケですが、
うーん、赤身よりヒカリもの好きの私には
これもマグロの美味しさって分かりませんでした。
きっと江戸っ子じゃないからだな。 (*´▽`*)ゞ

マグロも大きさで呼び名が変わり、
1年生をメジマグロ(キメジ、本メジ、ダルマメジ)、
2~4年生で40kg程度を中房、それ以上をマグロと呼び、
もっと大型のマグロは『シビ』とも呼ぶそうな。

ほほう、ウンチクゲット、めもめも。 φ(゚0゚*)

メバチマグロだけ若魚の時は『ダルマ』って冠されるのね。
他のマグロはそれなりに連想しやすいネーミングされているのに。


【手前から: メバチマグロ、クロマグロ、キハダマグロ】

よく分からないままに感想としては、

【メバチマグロ】
一番、身がやわらかい。
そして一番赤い色が濃い。いかにも赤身って感じの色。
筋の白色が一番はっきりしていたのは部位に寄るもの?
見た目が赤いから、マグロ赤身っぽい味を期待しすぎたのか思ったよりあっさり。

【クロマグロ】
食べた瞬間、一番マグロっぽいマグロだ!って思った。
多分、赤身っぽい味(酸味?)が濃かったからだと思う。
見た目もマグロっぽい!って思ったのは、トロっぽいところがあったからだと思う。

違いに自信がないから『思う』の連発だなー。笑

【キハダマグロ】
色が一番明るい、ピンク色?ファンシーな色だ。
部位に寄るものかもしれないけど、筋が薄く、淡白な味。
練り物のタネとか滑らかなつみれみたいな、ねっとりとしたゼリーみたいな食感。



思った以上に記事が長くなったので、この後の大宴会の様子は次回へ続く
毎度の事ながら、備忘録用に何でもとりとめもなく書いてると長くなるなー。
ブログ書くのって大変。。。

このお魚の置き物のぼんやり感がカワイイ。 (*^^*)



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tag : ブロぐるめ! 丸の内~八重洲 魚料理
イベント&モニター | 【2011-04-26(Tue) 20:20:59】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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